パチーノはやっぱりカッコいいな〜
パチーノが演じるのはスマートな弁護士というより、最善を尽くしてるのに色々うまくいかない弁護士で、刑事事件弁護のキツい部分ばっかり映し出されて、同情してしまう。
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原題の「...AND JUSTICE FOR ALL」はメタリカのアルバムタイトルの元ネタ。
前半はギャグ要素も多くて(ほとんどがジェイのせい、あいつの出てるシーンは一箇所のぞいて全部爆笑できる)…
腐敗した司法制度に立ち向かう熱き弁護士のアルパチがとにかくカッコよくて裁判所まで爽やかに疾走する姿だけでときめいた♡そして最終弁論の法廷対決シーン手に汗握った!「セント・オブ・ウーマン(92)」「狼…
>>続きを読む1979年 アメリカ 監督:ノーマン・ジュイソン 脚本:ヴァレリー・カーティン、バリー・レヴィンソン 2022.080.26視聴-390
●アル・パチーノ(アーサー)
●ジャック・ウォーデン(レイフ…
法曹界の腐敗に立ち向かう熱血弁護士。
エネルギーが満ち満ちてる70年代のアルパチーノ。演説シーンはどんな内容であれ見入っちゃう。
間違ったことは許せない。長いものに巻かれない。救えなかった依頼人のた…
最近は80年代前後のアル・パチーノが出演している作品をヒマさえあれば探して鑑賞している。
あまり有名な作品とはいえないでもないが、最後のドンデン返しはそれなりに凝っていたので隠れた名作かもしれない…
なんか観ててルパン三世(アニメ)思い出した
曲の使い方と曲がめちゃくちゃルパン三世だった〜
年代のせいなのか演出がジャスティスすきなのか…笑
淡々と観てたが特に盛り上がるところなく終わって
これで終…