つるぴ

親切なクムジャさんのつるぴのレビュー・感想・評価

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)
-
2018/10/21

オールド・ボーイに続く、パク・チャヌク監督の復讐三部作、完結編。

天使のような美貌の持ち主イ・クムジャは、ひょんなことからペク先生に幼い娘を人質に取られ、彼が犯した幼児誘拐殺人の罪を背負わされて投獄されてしまう。刑務所では誰に対しても優しい笑顔を絶やさず、“親切なクムジャさん”と慕われていた。
しかし、彼女の目的はただ一つ、ペク先生に復讐を果たすこと。そして13年の服役の末にようやく出所した彼女は、かつて恩を売った囚人仲間のもとを訪ね、ペク先生への復讐へ向けて周到な準備を進めていく。


指を切った←

〝お姉さんって呼んでいい?〟
〝クムジャさんにして〟

腎不全だから腎臓をくれるって。

6歳の男の子を誘拐して殺した。

ケーキ屋の男の子と。

雲←
〝You hove no mother あなたには母がいない。〟

娘がいる家へ行く。

そしたら、韓国に着いてきちゃった。

足の裏はかかなきゃ痒いし、かけばくすぐったい!

〝早く死んでね〟

漂白剤を3年飲ませた。

緊迫した状況下でもクムジャは決して、自分の銃の射程距離を忘れなかった。

殺した男の髪の毛を切る。

殺された子どもたちの親が集まってきた。
そこで映像を流す。

警察に引き渡すか、ここで。

ナイフ差しのレクチャー。

おばあさんは子どものハサミで。

〝白い心で白く生きて〟

ケーキに顔を埋める、クムジャさん。

ケーキ屋さんの彼の吹き替えが石田さんやった。
つるぴ

つるぴ