そこまで悪くない
DCの汚点扱い作品だがよくできている
冒頭のシーンがまるでストレンジのようだった
ご存知の通りライアン・ゴズリングは大好きですがライアンレイノルズは好きではないんですね。
特にこのレイノルズは嫌ですね
そして、意外とキャストが豪華
ブレイクライブリー、ティムロビンス、マークストロング、タイカワイティティ。
ブレイクライブリーがでているのも知らなかった
シネストロはあー!マークストロングじゃんとテンション上がった。
タイカワイティティどこにいました?
この時はまさかソーラグナロクの監督やるとは夢にも思ってないでしょうねw
この作品はCGもすごく頑張ってるんだけどストーリーの決め手に欠けるということ。
そんな敵をあっさり?時間はやくない?と思うかもしれないがちょうど良いのではないだろうか
ただ、ブレイクライブリーとの無駄な会話が多すぎる。ヒーローらしく臭いセリフ盛りだくさんで見るに耐えうる。
ようするにこの作品は子供、大人、あるいは両方を掴みきれていなかった作品だった。
別に嫌いではない
ただ他の作品に比べるとなんのメッセージ性もなかったというだけだ