あああああああ、MCU制覇って言ってるのに、またなぜかDCに浮気しちゃった😂💦
アマプラで無料になってるのがいけないんだー‼️‼️
『デップー』以来気になってた本作。
かなり酷評されてるわ、『デップー』の中でいじられるほどだわ、どんな酷い出来なのよ😳⁉️と思って恐々観ましたが…
ん？普通に面白いよ😗？？
ライアン・レイノルズの黒歴史と言われるほどの作品ではないなって、本気でおもいました♫
まぁ確かにキャラを活かしきれてない感じもあるし、マスクも中途半端だし、なんとなく不完全燃焼感はあるけれど…
どうもこの作品、お願いする人あらかたに監督を断られたらしいんですよね。
じゃあいっそコメディに走るかっ💨と企画を始めたら、原作ファンから袋叩きにあったらしく、真面目路線に必死に作風を戻そうとしているような窮屈さが感じられました😂
まーた原作ファンが余計なことを…とやはり思ってしまう💦
『デップー』のように振り切れてしまえば、相当にテンポよくなったんだと思うけどなぁ〜✨
そもそもグリーン・ランタンの、"頭の中で描いたことを実体化できる能力"は、コメディに振り切れないとちょっと恥ずかしくなってくる😂
バネでタンクローリーを跳ねあげて、メガトンサイズの銃で撃って爆発させるとか、そんなん思いっきり笑いながら「え、意外とカッコいいwww」くらいのテンションで観たいじゃないですか😅🙌
製作陣のなんとなく振り切れられない不完全燃焼感が表に出てきてしまって、そのせいで興行が振るわなかったのかなぁ〜と思ったけど、でもホント面白かった♫
普通に続編も気になる♡
続編は1度取り止めとなったものの、2020年公開が予定されているような、いないような…🤢
トム・クルーズ主演とかそんな贅沢なこと言わないから、公開だけはしてほしいなぁ〜❣️
【ストーリー】
全銀河を守護する宇宙警察機構「グリーン・ランタン」の最大の敵である恐怖の化身パララックス(クランシー・ブラウン)が、閉じ込められていた惑星を脱出して再び活動を始めた。パララックスの襲撃を受けて重傷を負ったグリーン・ランタンの戦士アビン・サー(テムエラ・モリソン)は、自らの代わりとなる新たな戦士を探すために地球に不時着する。
グリーン・ランタンの力の源であるリング（指輪）が選んだのは、ハル・ジョーダン(ライアン・レイノルズ)という青年だった。ハルは、息を引き取る直前のアビン・サーからリングと、その動力源となるランタンを託され、グリーン・ランタンとなる。
一方、ハルが埋葬したアビン・サーの遺体は政府に回収され、生物学者のヘクター・ハモンド博士(ピーター・サースガード)によって秘密裏に調べられていた。ヘクターは遺体に残っていた恐怖の力「イエロー・パワー」を帯びたパララックスの細胞に感染し、異能力を得ると同時に心身に異常をきたしていく。
【キャスト・スタッフ】
＊監督：マーティン・キャンベル
つい最近もこの人のこと調べたなぁ〜と思ったら、『バーティカル・リミット』の監督さんだった✨
どうもこの人、登場人物の背景を描くのが下手だなぁ…と思ったのが正直なところ💦
＊ハル・ジョーダン=グリーン・ランタン：ライアン・レイノルズ
デップーにしか見えない…ww
まぁ安定のかっこよさでした✨
ただ主演がレイノルズということもあって、どうしてもおふざけを期待してしまうのに作品は大真面目😱というところも敗因の一つかもしれません😗💦
でもレイノルズの『デップー』が当たったことで本作も日の目を見たんだから感謝感謝☺️笑
＊キャロル・フェリス：ブレイク・ライブリー
安定の美しさ✨ただアメコミ系のヒロインをやるには品の良さが漂いすぎてて、ちょっと違和感😅
でも本作をきっかけにハリウッドきっての色男、ライアン・レイノルズと結婚したのだから、出会いのきっかけになってよかったね💓とお祝いを述べたくなります♫笑
＊ハモンド博士：ピーター・サースガード
ホントにこの人、"イヤな役""気持ち悪い役""ストーカー気質の役"をやらせると似合いますよねぇ〜😂
特に嫌いなのは『ラブレース』のチャック🤢
でもジェイク・ギレンホールのお姉さんと結婚したようで、ジェイクの義理のお兄さんになるんですね😛
ジェイクは続編の主役候補にもあがっているそうですが、残念ながら共演にはならないのか…😅笑
※他にもあんま出てこなかったけど衝撃のキャスト陣
＊アビン・サー：テムエラ・モリソン
なんとモモアマンの！あ、間違えた💦アクアマンのお父さん‼️
うわ、わかんなかった！！
＊トマ・レン：ジェフリー・ラッシュ
ハルが初めて惑星オアに来た時案内してたグリーン・ランタンの一人✨
声のみの出演ですが、なんとジェフリーみたいな大物が😅‼️
