TOKYO!の作品情報・感想・評価

「TOKYO!」に投稿された感想・評価

ミシェル・ゴンドリー、レオス・カラックス、ポン・ジュノ、3人の監督によるオムニバス。

ミシェル・ゴンドリーは、加瀬亮が自主映画監督役を演じていることもあり、前半かなり自主映画臭さがあり、これハズレかなと思ったが終盤のぶっ飛び展開で面白くなる。

カラックスはまったく面白くない。「糞」という名前の怪人が、ゴジラのテーマに乗って下水道から現れ、お前ら日本人は皆んな糞だみたいに言う話。寓意にしてもレベルが低い。

ポン・ジュノは3作品の中でいちばん映画的で、ひときわ光ってる。「引きこもり」という切り口も面白い。アジア人だからなのか、東京という街の撮り方を分かっている。なにより蒼井優が、蒼井優史上いちばんくらいに可愛く映っている。
ゑ

ゑの感想・評価

2.8
東京なんて大嫌いだから早くなくなってほしい
ちろる

ちろるの感想・評価

3.6
ミシェル ゴンドリー監督、レオス カラックス監督、そしてポン ジュノ監督による#東京の姿。
見慣れた東京の姿も外国人監督の視点から観ればそれはなんか異空間のよう。
なんか、鏡の国のアリスの世界に入ったような感覚になってしまった。

①Interior Design ミシェル ゴンドリー
3つの中で一番好き。
藤谷文子さん結構好きだから見入った。ダメ男の彼氏役の加瀬亮もいい感じで似合ってる。
前半はミシェル ゴンドリー?って思うくらい邦画っぽい雰囲気だったけど、後半から一気にミシェル ゴンドリーならではの摩訶不思議な世界へ・・・
狭苦しいマンション、高い駐車料金、沢山のカルチャーが交差する雑多感。
「Tokyo」というテーマに沿ってしっかり東京を描きながらも自分色出してたのはこの作品だったかな。

②MERDE レオス カラックス
いやーアクが強い。
でも怪人のビジュアル恐ろしすぎて、忘れません。
銀座のあの人通りを駆け抜けるシーンとかもうやめてくれ!って思った。
島国の単一人種国家ゆえに新たな種族を受け入れない排他的な日本人の姿を描いているように感じたのだけど、これに関して言えば「TOKYO」?ってより「JAPON」じゃん。
東京舞台にしただけじゃないか?
むしろ東京は日本の中では一番他者を受け入れてる都市ではないかと思うけど・・・

③SHAKING TOKYO ポン ジュノ
わたしはこの監督の作品をまだ観たことがなく、テイストを知らないのですが、なんというかとても岩井俊二っぽい。
蒼井優さんが出てるから?とも思うのだけど、映像の雰囲気とかも美しくて嫌いじゃない。
「引きこもりの男の恋」を描いた奇想天外なファンタジーで、何もかもが引きこもって静まり返ったようなラストの展開は東京なのに東京じゃない感じの幻想的雰囲気が観心地良かった。
ポン ジュノ監督の他の作品も観てみようかな。
東京を舞台にした3人の監督によるオムニバス映画。

①ゴチャゴチャして小汚ない街、極限まで狭苦しくて雑然とモノが溢れかえっているアパートの部屋の中が東京らしくてリアル。そのワリあまりビンボーを感じないのも東京らしいかも。
 部屋探しのくだりは、東京で安アパート探しをしたことのある人にはとてもワカルと思う。銀座、荻窪、下井草。 
 「インテリア・デザイン」というタイトルだったのか…。皮肉ってる?

②パス。銀座、渋谷。

③本命ポンジュノ。期待は裏切らない。最初の絵から釘付けで最後までそのまま行く。やはり凄い才能。香川照之が苦手でなければ最高だった。2011年より前の作品ということで、ややビミョーな気持ちになるが。代沢三丁目。井の頭線の池ノ上駅から南へ徒歩10分てとこかな。
お母さんが出てる
奇怪で楽しい作品ですよ。

なんか楽しくなっちゃう
mi

miの感想・評価

3.3
椅子のやつよかった
ゴンドリー映像目当てで観たが、「エターナル・サンシャイン」でも感じたように、ゴンドリーの作風は長編だとシュールさがくどくて逆に野暮ったい印象になってしまうので、PVぐらいの尺が丁度良く楽しめる、ということを再確認した。カラックス作品は一見ホラーな不条理物で、前衛芝居を観るような新鮮さとわけ分かんなさが面白かった。あまり期待していなかったジュノ監督作品が、意外にも映画としては一番楽しめた。
はせむ

はせむの感想・評価

3.5
海外から見た東京 建物や人は多いのに空っぽで寂しい感じ 三者三様だった

地震と恋心、とか外国人からの皮肉が多いけどそれはそれで面白い

蒼井優かわいい
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