カイル

愛と死の間でのカイルのレビュー・感想・評価

愛と死の間で(1991年製作の映画)
3.4
輪廻転生をテーマにした、ヒッチコックタッチのサスペンススリラー。
最初本当に古い映画かと思って観てました。前半謎めいていましたが後半急に激しくなります。現代より前世のケネス・ブラナーがかっこいい。
ロビン・ウイリアムズやアンディ・ガルシアも出ていますがどういうわけかチープな感じが・・・
カイル

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