ぎょうざ

幸せの経済学のぎょうざのレビュー・感想・評価

幸せの経済学(2010年製作の映画)
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確かにローカリゼーションの比較重要性はわかったけど、これが激化すると鎖国とかの話になっちゃう。
輸入・受入国側の課題にはコミットするのだろうけど、輸出・海外進出国側からすればそれは逆に自国内の膨張を抑えきれない虞れがありそうだという感想。
字幕がダブルで流れると早すぎて著書とか追い付けない。
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