オカルト臭プンプン匂わす屋敷の雰囲気、独特な音楽、ゾクゾクするようなオープニングに氷漬けの教授、その助手はポランスキー、そしてシャロンテート。
開始30分ぐらい迄は興奮しながら観ていたものの、、
最後までコミカル路線、展開に強弱がないので、正直この長さはしんどいところ、、
チャールズマンソンの事件詳しく知らなかったので、本作どうこうよりもシャロンの壮絶人生が気になって仕方ない。。
ということでスコアもシャロンテート票を加味した甘々なものになってしまいました、、
シャロンの惨殺事件はロブゾンビによりTVドラマ化、タランティーノで映画化が予定されているとの事。
(シャロン役はマーゴットロビー??)
チャールズマンソンのドキュメンタリー映画はちらほら見かけるけど、怖くて手が出せずスルーしていたけど、、
めちゃめちゃ気になる、、