ポランスキー監督が初主演したホラーコメディ。シャロン・テートの代表作。原題は「吸血鬼のダンス(Dance of the Vampires)」。
アブロンシウス教授と弟子アルフレッド(ポランスキー)…
いわゆるバンパイヤものを恐さだけではなく笑いで味付けしたもので監督は「ローズマリーの赤ちゃん」のロマン・ポランスキー。脚本は彼と「反撥」のジェラール・ブラックとの共同オリジナル。撮影は「召使」のダグ…
>>続きを読むロマン・ポランスキーのホラー・コメディ。吸血鬼を研究している教授の弟子役でご本人、シャロン・テートも宿の娘役で出演。
ポランスキーのコメディ、スベりっぱなし(笑) もう少し短くてもいいかなあ。
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この監督、ワタシは当たりはずれがキツイとおもう。この作品ははずれのほう。ブラックコメディーなんだが、意味不明なだけで、全く笑えず。ただ、シャロンテートが美しい以外見る所がなかった。メイクもやってるこ…
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