あめ

風と共に去りぬのあめのレビュー・感想・評価

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)
4.0
そのまま貴族階級の愛憎劇として描いても十分に面白いヒロインになっただろうスカーレット・オハラ。南部って奴隷制度を推してたところだよなぁとかもあるけど、ひとりの女性が強く生きていく素晴らしい物語だった。悔しい!!負けない!!っていう気持ちもひとつの美しさだな。
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