mariko

風と共に去りぬのmarikoのレビュー・感想・評価

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)
3.5
長い。ヴィヴィアン・リーは本当に綺麗。

人生が現実的になりすぎた、と嘆くアシュレーを見ていると何でスカーレットはこんなにアシュレーに執着するのかまるでわからないし、バトラーの似た者同士感がすごくいいし、スカーレットはどう考えたってバトラーくらいの人間じゃないと釣り合わないのに、人間って幸せになるために生きられるわけじゃなくて難しいな。メラニーの天使っぷりが最高。あとベルも好き
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