風と共に去りぬの作品情報・感想・評価・動画配信

風と共に去りぬ1939年製作の映画)

Gone with the Wind

上映日:1952年09月04日

製作国:

上映時間:231分

ジャンル:

3.8

あらすじ

「風と共に去りぬ」に投稿された感想・評価

ひつま

ひつまの感想・評価

5.0
"I'll never be hungry again"
「私は決して二度と飢えない」


その手で幸せを投げ捨てて、そして絶対に幸せにしてくれそうもない物の方に向かって手を伸ばしている。

喪服といえどそれはドレスであって服だけでなく家具、映るもの全てが美しく豪華。

そしてあの余韻を残す終わり方に想像掻き立てられました。

失って初めて大切な物の重さに気付く。
前半と後半ではガラッとスカーレットとゆう人物像が大きく変わります。

前半の彼女は素直では無く世間の常識ってのを考えずに次々と壊していく傲慢な女性でした。私たちが普段できない振る舞いだから惹かれたのかそんな彼女を見ていてとても面白かったしどこか憧れていました。後半まで言うとかなりのネタバレになりますので言いませんが私としては、スカーレットの生き方とビジュアルの美しさ、そしてあの一人でも生きていくぞ!!ってゆう強さに引き込まれてしまい大変魅了されてしまいました。

スカーレットになりたいっておもった
映画で初めてなりたい願望芽生えた

これまた最高の映画に出会えました今年1です!
好きになり過ぎて2日連続鑑賞中。

感想を見ていて思ったのが
女性はスカーレット好き多いのですが男性にはスカーレットウケ無いみたいですね。
Kna

Knaの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

前編後編あわせて222分と言う長さが全く気にならなかった

最初は自分の美貌を鼻にかけた嫌な女のスカーレットが、想い人アシュレーへの密かな想いを大事に大事に燃え上がらせ(後半は多分半分意地にも思える)
前半戦争で持っていたものを奪われ、飢え、貧しさからの後半のし上がり、富も愛も手に入れるが 正しいものを見極められる性質を持ちつつも自分を大事に出来ない、肝心なところで自分に関する事を見誤る性質が結果的にスカーレットから土地以外の全ての物を奪って行く

そんなスカーレットに多くの女性は憧れたんじゃないだろうか
勢いで結婚→未亡人になってしまったけれど喪服でダンス会場に行って楽しそうに踊るスカーレットは可愛いし(内緒でオシャレしようとするところも)
ライバルであるメラニーが出産でへろへろになり死にそうになっても諦めず「バカ言ってるんじゃないわ!生きるのよ!」と言い切る姿はとてもカッコいい

前半ラストの荒れ果てた土地の野菜を泥のままかじりついて「二度と飢えたりしない、貧しくなんてなってやらない!」と言う姿すごく好き


後半は戦争が終わった事で荒れ果てたタラの再建に励むスカーレット。その常軌を逸した行動力の結果彼女は再び富裕層へとのし上がるが、想い人アシュレーとの距離は縮まる事はなく、そんな彼女を見てレット・バトラーは苦笑する

このバトラーも非常にスカーレットと似た性質故でやっと手に入れたスカーレットとの生活はいまいちギクシャク
似た者同士のすれ違い…

バトラーは愛情をスカーレットよりは示していたとはいえやっぱりどこかズレてる…卑屈…
自信家に見える人達はどこか反動で自分を責め続けそして開き直る?のかと思ってしまう

南北戦争と言う戦争がいかに当時の国民を逼迫させたかというのもよくわかる 根こそぎ奪って行ったのかも
mo

moの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

はじめの方で、白いワンピース姿があまりにも美しいのと、広大な敷地を馬が駆けるさまが映像美として印象的だった。
人間ドラマというよりも、当時のアメリカ南部ってそういう感じなのかという感情で観てた。
bisuke

bisukeの感想・評価

4.4
とても長い。当時映画館で見た人のトイレが心配だった。

内容ー
今と価値観が違ったり、差別的発言に「ん?」 となることもあったけど、内容はスカーレットの人生という感じで良かった!

特に前部のラストシーンは今も鮮明に覚えている!そして、壮大なテーマソングがスカーレットの気持ちを代弁してるように感じた!
こんな映画が1930年代に作られてるハリウッドすごい!改めて感じました
yue

yueの感想・評価

4.8
ふるい映画の中で特に好きな映画
軍曹

軍曹の感想・評価

2.0
とても30年代作には見えない美しい作りの映像演出は評価できるが、シナリオはただの昼ドラで登場人物の心情に全く入り込めなかった。なんやねんその終わり方。
KODA

KODAの感想・評価

4.0
主人公があまりにも強か。
ぽん

ぽんの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

昔の映画ということもあって、価値観など共感しにくいところは多々あったけど面白かった!

主人公がメラニーのような優しい女性じゃなくて、我の強いスカーレットというところもすごく良かったと思う。我が儘で綺麗だけど、ちゃんと不憫なところが好き。

戦時中のシーンから彼女から強く生きる方法を教わった。その後も地位とか、土地のために手段を選ばないところが良いね

彼女の生き方について賛否両論あると思うけど私は好きだった!!なんだかんだメラニーの面倒も見てるしね。ハッピーエンドでなくても優しくて強くて綺麗なイイ女が見れて嬉しい
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