風と共に去りぬの作品情報・感想・評価・動画配信

「風と共に去りぬ」に投稿された感想・評価

"I'll never be hungry again"
「私は決して二度と飢えない」


その手で幸せを投げ捨てて、そして絶対に幸せにしてくれそうもない物の方に向かって手を伸ばしている。

喪服といえどそれはドレスであって服だけでなく家具、映るもの全てが美しく豪華。

そしてあの余韻を残す終わり方に想像掻き立てられました。

失って初めて大切な物の重さに気付く。
前半と後半ではガラッとスカーレットとゆう人物像が大きく変わります。

前半の彼女は素直では無く世間の常識ってのを考えずに次々と壊していく傲慢な女性でした。私たちが普段できない振る舞いだから惹かれたのかそんな彼女を見ていてとても面白かったしどこか憧れていました。後半まで言うとかなりのネタバレになりますので言いませんが私としては、スカーレットの生き方とビジュアルの美しさ、そしてあの一人でも生きていくぞ!!ってゆう強さに引き込まれてしまい大変魅了されてしまいました。

スカーレットになりたいっておもった
映画で初めてなりたい願望芽生えた

これまた最高の映画に出会えました今年1です!
好きになり過ぎて2日連続鑑賞中。

感想を見ていて思ったのが
女性はスカーレット好き多いのですが男性にはスカーレットウケ無いみたいですね。
mits

mitsの感想・評価

3.2
ヒロインがたくましい。最初は自己中でムカつくけど段々応援したくなるようにできてる。
あと馬達がかわいそすぎる。こき使われて衰弱死&射殺…
yy

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3.8
男女のすれ違いはいつも言葉足らず
百合

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4.9
ヴィヴィアン・リーが好きすぎる人間なのでどうしたってレビューがヴィヴィアンに寄りすぎてしまい、書くことを避けていました。でも開き直った。

スカーレット・オハラという難しい役柄を演じ切った若干26歳のヴィヴィアン。このどこか一抹の不安定さを感じさせる完璧な美貌、それだけでない演技力。贔屓目を抜いても名優だと思っている。彼女以外がスカーレットを演じることなど想像もできないと評価した映画批評は間違いなく正しい。
すごいと思うのは、スカーレットというバイタリティ溢れる計算高く自己中心的な女性を、ただわがままな強さだけでなく、故郷と身内への愛の深さ、内在している弱さや繊細さまでも表現しきっている点ですね。

続いてクラーク・ゲーブル。野性味があって男らしさ全開、でもどこか品のあるレット・バトラーはまさにはまり役ですね。ミッチェルも認めていた(一説には彼をモデルにレットのキャラクターを作った)らしいです。

レスリー・ハワードはもっと若い頃だったらぴったりはまり役だったろうな…と思ったり。原作のアシュレーは白馬の王子様のようなキャラクターなので、20代のヴィヴィアンたちとつり合いを取るにはちょっと峠を越えてたかも。(このとき確か46歳くらい)でもハワード自身も「アシュレーには歳を取りすぎたよ」と一度オファーを断ってたらしいです。

オリヴィア・デ・ハヴィランドのメラニーは賢いですね。スカーレットの計算高さとは違う、女性らしい賢さ。アシュレーの浮気心も全部わかっていて、スカーレットを受け入れる度量のある女性をしっかり表現されていると思います。

衣装が美しくてとっても好きです。とくにスカーレット登場シーンの白と緑のドレスは有名ですね。
奴隷制を肯定しているととられることが多く、当時のアカデミー賞も含め、現代から見たらいろいろ問題点もあります。が、プロデューサーのセルズニックが反黒人的な映画は作らないというスタンスて徹底していたところも忘れてほしくはないです。
始まる前に注意書きを入れるなどして、これからも遺していってほしい名作です。
悪女が他人の人生を狂わせる歴史ヒューマンドラマ。南北戦争という巨大な渦に巻き込まれた人々の人間模様が、主人公たるスカーレットの言動によって大きく狂わされてゆく。ダーク主人公ものであっても一本の芯があれば共感、応援できようものだが、実際は現実と向き合わず理想に逃げ続けるだけで、巻き込まれた人々は負傷したり戦火に見舞われたり子を失ったりと散々な目に遭うことに。全体的に話の展開や心情、価値観の変化が唐突で笑ってしまう場面もしばしば。過去の作品であるがゆえのカメラワークや演出の素朴さは評価外としても、単純にストーリーが冗長で人物に共感できない。とはいえ映画史に残るべき作品なのは確かなので、いつまでも語り継がれてほしいと願う。
スカーレットオハラみたいに強く貪欲に生きたい、性格悪いけど筋が通ってる好き、
上映時間の長さを忘れられるほど、没頭できる映画

人生山あり谷あり

最後の終わり方も前を向こうと思える作品
may

mayの感想・評価

4.7
北軍が攻めくる戦禍の最中、スカーレットはアシュレーへの気持ちを糧にアトランタへ残る。メラニーの出産を終えた今、レットの力を借りて家族の元へ必至の覚悟で向かうも母は死んでおり、飢えと悲しみで生きる力を失いそうになる。
しかし、スカーレットは絶対に負けない、これ以上飢えないと強く誓うのであった。
kany

kanyの感想・評価

3.8
4時間の超大作。
スカーレットの波乱万丈な人生が面白い。
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