シンデレラの作品情報・感想・評価

「シンデレラ」に投稿された感想・評価

ぽん

ぽんの感想・評価

4.0
かわいい
ただフェアリーゴッドマザーの魔法の演出に物足りなさ感じた
ノッチ

ノッチの感想・評価

4.0
継母や姉たちから毎日いじめられながらも、いつか幸せになれると信じて過ごすシンデレラ。

ある日、王子の結婚相手を探すため舞踏会が開かれる。

着飾った姉たちを見送り、一人残されたシンデレラは悲しみに暮れていた。

そんな彼女の前に魔法使いが現れ、シンデレラを輝くばかりの美しい姿に変身させる。

数多ある「シンデレラ物」の中でも出色の出来栄えの1976年制作のイギリス製実写ミュージカル映画。

ペロー原作の『サンドリヨン』をベースに、舞台となった時代の背景をそこかしらに散りばめ、とても見応えのあるストーリーになっています。

本作は王子様のほうが主役っぽい。

階級社会イギリスで作られたものだからでしょうか、階級制度がいろいろなところに出てきます。

かなりミュージカルとして長編で、脇役の皆様の唄や踊りのシーンも満載。

美しい歌声、楽しい踊り、豪華な衣装、ユーモア溢れるセリフ…。

耳に心地よい旋律は、流石シャーマン兄弟の作品と思わずにはいられません。

とにかく音楽が素晴らしく、残念ながら今はもうお目にかかれない、この時代ならではの豪華なミュージカル作品です。

歌もダンスも、もちろん物語も、本当に本当に素晴らしく、最後のカーテンコールまで飽きさせない映画です。

本当の舞台のように、カーテンコールがあるのがいいですね。

王子もそこそこ格好良いし、シンデレラもかなり可愛いのだけど、私は魔法使いさんがおちゃめで結構好き。

ディズニーの実写版『シンデレラ』で、高評価をあげている「王子との出会いのシーン」や「父王との確執」なども、ちゃんと織りこまれています。

見所は、魔法使い出現の変身前から、舞踏会の帰り道のマジックスペルシーンと歌、音楽。

ファンタジックでダイナミックです。

だけどジャケットがちょっといただけないかな。

とにかくセンスのかけらも無い(特にシンデレラの髪型)。
人生で一番よく観た映画
生まれるずっと前の映画だけど、テレビで放送したものを録画して小さい頃ずっと見ていた。私の中でシンデレラといえばこの映画。可憐なシンデレラもさりげない変身も魔法がとけてどんどんドレスが戻るシーンも歌声も大好き。ブルーレイ出ないかな。また見たい。
「メリー・ポピンズ」や「チキ・チキ・バン・バン」のシャーマン兄弟が手掛けた、ミュージカル版シンデレラ。

個人的には、隠れた名作だと思っています。

映像の美しさ、ダンスやバレエを用いたコミカルな作風。

ストーリーの、ちょっとしたアレンジもユーモラス。

王子役のリチャード・チェンバレンと、シンデレラを演じるジェマ・クレーブンの美声が素晴らしい。

ふたりが歌う、“Secret Kingdom ”がロマンティック。

リチャード・チェンバレンは、やや濃いキャスティングかもしれませんが(笑)、ジェマ・クレーブンは、初々しく愛らしい。

脇役も魅力的で、カーテンコールの様なエンディングに、思わず拍手してしまいそうになりました。
昔劇場公開されたときもカットされてた。
ひょんなことから全編鑑賞。

きちんと作られた本格的なミュージカル。
なによりシャーマン兄弟の曲が素晴らしい。
この曲を使ってリメイクしてくれないかしらん?
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