あんびー

真紅の文字のあんびーのレビュー・感想・評価

真紅の文字(1926年製作の映画)
4.4
サイレント映画だからこそ表情だけで感情に訴えかける演技、キリスト教における姦通の罪をテーマにした悲恋、そしてピアノ生演奏が相まって涙が出そうになった。
なかなか見る機会が無いくて埋もれてしまうような素晴らしい映画に出会えた。
あんびー

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