あおい

雨に唄えばのあおいのレビュー・感想・評価

雨に唄えば(1952年製作の映画)
3.4
ひたむきに唄う君が好き…

ミュージカルの名作として名高い作品。雨の日に傘もささず、唄いたくならなくもない!

◎ストーリー
俳優のドンと女優のリナは、誰がも認めるお似合いカップル。しかし実はリナが一方的に好きなだけで、、ある日ドンはキャシーという駆け出しの女優に出会い、恋をする。複雑に絡まる恋とミュージカルが混ざり合う…

いかにも女優なリナと健気なキャシーとの対比が面白い!なーんも1人でできひんリナのドタバタシーンとか今でも普通に笑える。気持ちを抑えてドンに尽くすキャシーの切なさも今でも十分理解できる。

古い映画やけど、しっかり人の心理が描かれているとても丁寧な作品。

さらに今作の鍵となるミュージカルですが、そもそもミュージカルをしよう!というテーマなので、急に始まってもすんなりと入ってきます( ^ω^ )

大掛かりなセットはないけど、機敏に動いたり、朗らかに声出したり、シンプルながら見応えのあるシーンばかり。雨の日にタップダンスもいいけど、3人でソファ倒したりするシーンが1番好きでした( ^ω^ )

あとコズモー役のドナルド・オコナーが何気に1番動けて、演じれて、ユーモアもあってすごい俳優さんやなと思いました( ^ω^ )キャシーのデビー・レイノルズも愛らしくて良かった。

今観ても決して見劣りしない良くできたミュージカル。語り継がれだけありますね。ぜひ有名なシーンに酔いしれてください( ^ω^ )