Tak

雨に唄えばのTakのレビュー・感想・評価

雨に唄えば(1952年製作の映画)
4.0
午前十時の映画祭にて

例の超有名なシーン以外の事は何も知らずに初観賞。

何なんだ?この楽しさは!
何なんだ?この胸のワクワクは!
ダンス、特にタップのシーンが素晴らしい!
雨の中のシーンに至っては、イントロが流れただけで胸が熱くなってしまった。

スクリーンで観れて良かった!
自宅のテレビで、ここまでの感動は無かったと思う。
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