NozomiKoshizuka

雨に唄えばのNozomiKoshizukaのネタバレレビュー・内容・結末

雨に唄えば(1952年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

ドン(ジーン・ケリー)の歌もさる事ながら、一番凄いのはコズモー(ドナルド・オコナー)の演技力!この映画を通して素晴らしかった。
特に"Make 'em Laugh"のシーンは至高。

全力でカーテン引き上げるところはスーパーメシウマタイムだった(笑)

65年以上前の映画とは思えない名作でした。こんな力作が著作権フリーになり、ドン・キホーテで売られてるのが悲しいです。