がい

雨に唄えばのがいのレビュー・感想・評価

雨に唄えば(1952年製作の映画)
4.0
見始め直後
うゎ〜〜このオーバーアクションな顔顔顔に着いて行けるか〜〜??だったけど←ララランドのエマストーンの百面相に納得

序盤の「妄想と現実」で心を掴まれ
予想を遥かに超えるコミカルさとカラフルさと
観る前は勝手なイメージでモノクロかとばかり思ってたし
特に脇
脇のリナとコズモのキャラの良さが絶品で
コズモのひとりダンスは連続して二度見した
あの白くて長い長いスカーフダンスもどうやったら絡まずに踊れるの??いやもうビックリ
フォロワー様より教えて頂いたBlu-ray特典映像「現代のトップミュージカルスターが語る色褪せない名作」を観ると更にこの映画が好きになる
「アクロスザユニバース」の脚本家の方のリナに対する意見がなかなか面白い
今更初鑑賞 大大大満足

追記 皆さんレビューを読んでキャリーフィッシャーのお母さんだと知る今←今夜の驚き

追追記 2019.1.29
ドキュメンタリー「キャリー・フィッシャー~星になった母娘~」を観た
舌を出したワンコとコカコーラ
こんなにもプライベートを見せるなんてなんかスゴイ
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