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雨に唄えばのymmtdiskのレビュー・感想・評価

雨に唄えば(1952年製作の映画)
5.0
音楽にはいろいろな形で触れていたものの、映画はようやく観ることができた。
音楽だけでなく、いろいろな映画でオマージュされているシーンもあって、やっぱり名作・傑作ってすごいなと感じた。(一番好きなオマージュは「クライム&ダイヤモンド」のエンディング)
主人公がどう歩んできたか、トーキーへの変遷といったストーリーもわかりやすく、結末もしっかりしていてとてもよい。
名作なのは理解していたけど、少し見くびっていたところがあったようで、それをあっさりと超えられた。
これからもなにかのタイミングで見たい、人生の側に置いておきたい映画だと思った。

ヒロイン、デビー・レイノルズ、すごくかわいいなあ。当時20歳ぐらい。歌声に少し幼さがあって、そこもかわいい。
主演のジーン・ケリーと相棒役のドナルド・オコナーは二人とも達者。歌もダンスもスタントもこなすのは、見ていて圧倒される。
冒頭と後半の3人で踊るシーンがすごく好き。あと、歌は「Moses」もよかったなあ。