雨に唄えばの作品情報・感想・評価

「雨に唄えば」に投稿された感想・評価

Penny

Pennyの感想・評価

4.2
こんなにも人をハッピーにさせる映画はないと思う。
最高なミュージカル映画。
これは何年経っても色褪せない。

雨の日が好きになるよ。
やみこ

やみこの感想・評価

4.4
ミュージカル映画といえばコレ。
雨をこんなにも美しく魅せるのはきっとこの映画だけ。
abe

abeの感想・評価

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この映画がやっぱり一番ジーン・ケリーを最高に楽しめる映画だと思う!!映画館で見れて最高!!夢物語かもしれないけど歌て、踊れば幸せになるハリウッドのミュージカルはいいねー!
凛太朗

凛太朗の感想・評価

4.5
ジーン・ケリー&スタンリー・ドーネン監督による最高にハッピーなミュージカル映画の最高峰!主演はジーン・ケリーが兼任。

ハリウッドのサイレントからトーキー映画への過渡期を、歌と踊りと色鮮やかなテクニカラーによって、ユーモア溢れるコメディにしている作品で、ハリウッドの内幕を描いた二重構造になっています。

主題歌の雨に唄えばを、ドン(ジーン・ケリー)が雨の中でタップを交えて幸せそうに歌って踊るシーンは、紛れもなく映画史に残る名場面の一つですが、スタッフも誰も居ないセットの中でのドンとキャシー(デビー・レイノルズ)の恋愛模様など、他にも素晴らしいシーンがいっぱいありますね。
これはテクニカラーならでは!(テクニカラーであることを推しすぎて、衣装などが煩すぎる感も否めないけど)
基本的に役者の演技は皆んな素晴らしいですが、 コズモを演じるドナルド・オコナーの名コメディアンっぷりと、リナを演じるジーン・ヘイゲンは特によかったなぁと思います。

リナはサイレント時代は映画スターだったんだけれど、トーキーに移り変わることによって、致命的に声が駄目だったんですね。
結果アテレコをすることになったキャシー(デビー・レイノルズ)が、リナに変わってスターダムにのし上がり、ドンともくっつくことになるわけですが、この映画基本的に表向きは凄くハッピーなんですけど、内幕ものらしく、人物や背景の暗い部分も描いていて、いくらリナが勘違いも甚だしい大女優気取りの鼻に付く女とは言っても、堕ちていく様子を見てると可哀想になっちゃうんですよ。

実際、サイレントからトーキーに移り変わるにつれ、それまでのトップスターが没落し、新しいスターが現れるってのはあった話で、この辺はビリー・ワイルダーのサンセット大通り等々、色んな映画で描かれていますが、今もでしょうけど、特にこの時代の映画製作ってのは、スタッフも俳優も物凄く大変だったんだろうなぁっていうのがよくわかります。

この映画、後の映画にも多大や影響を与えていて、色んな映画でオマージュ及びパロディ化されていますね。
キューブリックの時計仕掛けのオレンジでは、マルコム・マクダウェルが即興で雨に唄えばを歌いながら(この曲だけ唯一歌詞を半分くらい覚えていたため)、女性を暴行してたりしますが、ジーン・ケリーはこれが気に入らなかったらしい。
今は懐かしいVHSで鑑賞。
ドン、キャシー、コズモが家で歌い踊って夜更かしサイコーって歌うシーンが好き💕癒された。

そして土砂降りでドンが「雨に唄えば」を歌うシーンはやっぱり名シーンですね。映像でちゃんと見た事なかったけど素晴らしかった。警察が最後来るところは笑ってしまった。

キャシーかわいい。他のアンサンブルの女のコもかわいい。
リナはやな奴。あんな女にはなってはダメだと思いました。笑
これもTVでしか観たことがなかったやつ。
ようやくスクリーンで観れた。
シド・チャリシーは劇中劇でジーン・ケリーのダンス相手役だけの出演で科白無し。
「You Are My Lucky Star」は大好きな曲。
ほんとに名作だと思う!タップダンスのシーンは本当にかっこいい!!コズモめっちゃいいキャラ!雨に唄えばいいなあ。素敵!
ブロードウェー

このレビューはネタバレを含みます

全体的にダンスシーンが長くてちょっと飽きてしまったんだけど、1952年発表作とは思えない現代的な仕上がりだった

主要なキャラクターが個性的(典型的ではあるけど上手く表現していた)なのもポイントだと思う。ドナルド・オコナーのコテコテのお調子者な感じが一番良かったかな

初見で意外だったのは、ストーリーは映画が題材だということ。サイレントからトーキーへ切り替わる時代において、試行錯誤しながら、観客に通用する作品を製作していく様子が表現される。役者の苦悩も興味深いが、マイクをどう工夫して設置するかというのも面白かった。試写会の上映で、声と映像がズレて、女が男の声に、男が女の声になってしまうシーンは笑えた。クライマックスで男性主要メンバーが、散々ヘイトを買っていた金切り声のリナ(ジーン・ヘイゲン)が、実はキャシー(デビー・レイノルズ)に吹き替えをやってもらっていたのを、観客にその現場を目撃させることで暴露したところは爽やかな気分になれるシーンだ

あ、ジーン・ケリーが「雨に歌えば」を歌い踊るシーンは、言わずもがな屈指の名シーン
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