父と暮せばの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

「父と暮せば」に投稿された感想・評価

azkyon

azkyonの感想・評価

3.8
映画というより舞台のお芝居という感じです。

なんてロマンチックな応援団、竹造!
ロマンチックでユーモラスで、幽霊になってまで娘を思う気持ちと、生き残ってしまった後ろめたさに幸せになっちゃいけないという娘にも泣ける。

死んでも地獄生き残っても地獄の戦争の悲惨さがコミカルに描かれている。
uta

utaの感想・評価

4.0
記録
おまえのトキメキから

おまえのため息から

おまえの願いから

わしは出来たんじゃ


なんてロマンチックなことをいいよるの?

おとったん…
舞台も観たから、どちらかといえばふ
大好きな映画
夏が来ると、いや季節なんて関係なく、生きていると思い出してしまう作品

戯曲もなんども読んだ
読むたび、井上ひさしと同じ日本人に生まれて良かっただなんて考えてしまう

原田芳雄さん、本当に大好き
Kohji

Kohjiの感想・評価

4.0
原田芳雄の竹造が好き
戦後の広島で、原爆から独り生き残った後ろめたさから自らの幸せを拒否して生きる娘と、幽霊となり彼女の恋を懸命に後押しする父との4日間の交流を優しく綴るヒューマン・ドラマ。井上ひさしの戯曲を映画化。生き残った者が持つ罪の意識を舞台劇のような二人芝居で表現。ただ個人的に宮沢りえの声質が苦手なのでセリフが多いと辛い。1948年夏の広島。恋の応援団長。原爆資料は閲覧禁止。昔ばなし研究会。エプロン劇場・広島の一寸法師。運命を分けた石灯籠。じゃんけんの真実。「うちは幸せになってはいけんのじゃ」