父と暮せばの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 5ページ目

「父と暮せば」に投稿された感想・評価

Hide

Hideの感想・評価

4.1
この話は、映画でも舞台でも小説でもいいんじゃない?と思いながら観ていたら、最後のショットの為だったんだー!
ザン

ザンの感想・評価

3.5
しかし宮沢さんの広島弁になじめない。
hisashi

hisashiの感想・評価

4.1
まるで舞台のような演出。
ストーリーは凄い。
原爆で生き残った者の苦悩がよく表されている。
と思ったら…ラストはどういうこと?
りょー

りょーの感想・評価

3.8
学校で観た戦争のビデオは戦争はいけないというメッセージ性が強かったが、この作品は生き残った者と死んでいった者の思いが中心だった。
内容は原爆が落とされた日から3年後、原爆から運良く生き残った娘(宮沢りえ)と原爆で亡くなった父(原田芳雄)の幽霊の二人の会話劇です。
幽霊になった父と一緒に暮らすという珍しい内容かつ娘の恋心から幽霊になったという斬新な設定で、お前あいつのこと好きなんだろ?という会話をしていたのに、突然原爆の話になって和気あいあいしてたのが一気に雰囲気がガラッと変わったのが印象的だった。特に原田芳雄の一人芝居は迫真すぎて観てて辛かった。
監督も戦争を体験し生き残った者だからこそ自責の念だったり監督の戦争への憎しみが苦しいほど伝わった。だいぶ平和になったからこそ観て欲しい作品です。
ゆき

ゆきの感想・評価

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状況設定が理解できるに連れ、実際の場面は殆ど無いのに悲しい時間だった。
後ろを向いたままの娘に、憎まれ口をきき、お節介をやく父…どちらも切なく。
おとったんの心配と愛が、この先も娘を守ってくれますように…。
neneco

nenecoの感想・評価

5.0
記録。

悲しく、
痛々しく、
あたたかく、
儚く。

原爆や戦争の悲しく惨く、恐ろしいことを忘れてはいけない、風化させてはいけない、そう心に刻んだ。

宮沢りえが可愛らしく、演技が素晴らしい。舞台を見ているかのように引き込まれた。
父の娘を思う気持ちと、娘の父を思う気持ちが、とても胸に来た。

たった4日の話。
でも私はこの4日の話を忘れることはないと思う。
Akiyo2

Akiyo2の感想・評価

3.6
二人芝居にぐいぐいと引き込まれる。舞台で見るとまた違うんだろうな。この二人の組み合わせはもう無理だが。宮沢りえが美しすぎた。
やはり戦争の映画は辛い。

しかし、まるで舞台を見ているような生々しい2人の言い合いや、長いセリフには驚いたし、とても新鮮でした。
宮沢りえは素晴らしい役者さんですね。
mayumayu

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4.5
母に誘われて岩波ホールで見たと記憶しています。母に感謝。
結婚に迷う娘と、娘の幸せを願う父の話。
詳しくは知りませんが、元々は井上ひさしさんの戯曲だったと思われ、二人芝居なのだと思います。なので場面の転換が暗転する舞台っぽく、ほぼ自宅での二人の会話を中心に話が進みます。時々外の場面もありますが。
娘宮沢りえ、父原田芳雄。浅野忠信さんは確かセリフなかったような。
セリフに無駄がありません。会話から、過去のこと、娘の状況が少しずつ進んでいくことが理解でき、互いに思いやる父娘の関係も伝わってきます。
日々一生懸命に暮らしている人々の暮らしを描くことで、血肉の通った反戦のメッセージがしみじみと感じられます。
せっかく生き残ったというのに、それを申し訳なく思いながら生きていたり。原爆症がまだ見ぬ子に悪影響を及ぼすのではないかと恐れたり。
悲惨な場面は1つもありません。悲しみと後悔、そして思いやりと希望。
舞台はその一回きりの瞬間が素晴らしいものではありますが、原田芳雄さんと宮沢りえさんの演技を繰り返し見られる映画に感謝。
YK

YKの感想・評価

3.0
記録