父と暮せばの作品情報・感想・評価 - 2ページ目

「父と暮せば」に投稿された感想・評価

大好きな映画
夏が来ると、いや季節なんて関係なく、生きていると思い出してしまう作品

戯曲もなんども読んだ
読むたび、井上ひさしと同じ日本人に生まれて良かっただなんて考えてしまう

原田芳雄さん、本当に大好き
Kohji

Kohjiの感想・評価

4.0
原田芳雄の竹造が好き
戦後の広島で、原爆から独り生き残った後ろめたさから自らの幸せを拒否して生きる娘と、幽霊となり彼女の恋を懸命に後押しする父との4日間の交流を優しく綴るヒューマン・ドラマ。井上ひさしの戯曲を映画化。生き残った者が持つ罪の意識を舞台劇のような二人芝居で表現。ただ個人的に宮沢りえの声質が苦手なのでセリフが多いと辛い。1948年夏の広島。恋の応援団長。原爆資料は閲覧禁止。昔ばなし研究会。エプロン劇場・広島の一寸法師。運命を分けた石灯籠。じゃんけんの真実。「うちは幸せになってはいけんのじゃ」
父の切実な思い
【平成を振り返る・・・14】
2004年の邦画には『下妻物語』『誰も知らない』『隠し剣 鬼の爪』などの良作があるが、自分としては昨年、久しぶりに劇場で鑑賞した本作が一番。

「ストレートな反戦」
「宮沢りえと原田芳雄」

ほとんどが二人芝居なのだが、俳優の凄さを痛感してしまう一本!
過去鑑賞作品。
たぶん観た。
scotch

scotchの感想・評価

3.5
「母と暮せば」の次は「父と暮せば」に決まってるやろ(笑)ところでこの「暮らす」をわざわざ「ら」抜きの誤字にしてるのはなんか意味があんの?

おぉ、こちらは父がゴーストなわけね。浅野忠信がどっちにも大して意味のない役で出てるのが笑える。
原田芳雄と宮沢りえがすごい。戦争、原爆の悲惨さが胸に沁みる。
のだが、これって演劇やん、わざわざ映画で見る必要ある?まあ「父」「母」引き分けやな、そう思ったらラストシーンの超衝撃。これは「父」に軍配。ひとえにラストシーンの差によるものです。



以下ネタバレ、未見の方は注意。

宮沢りえが少し前向きになったかなと思った直後のこのラスト。
結局二人ともこの世のものではなかったってことですよね。
えっ!違うの?(笑)