いずみたつや

スパルタカスのいずみたつやのレビュー・感想・評価

スパルタカス(1960年製作の映画)
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ずっと観てなかったんですが、『トランボ』を観たのでこのタイミングで!と鑑賞。

自由を奪われることへの怒り、仲間との強い絆。トランボ自身の経験が色濃く反映されていることがよく分かりました。

そして、そういった主張がついに目に見える形で評価された作品ということも重要。

苦いラストが後を引きますが、本当の意味で"生きる"というのはどういうことなのか、と考えさせられました。

画面を埋め尽くす大勢のエキストラにも驚きます。時は流れても、フィルムに刻まれた熱量みたいなものは死なないんだなあと感じました。