このレビューはネタバレを含みます
壁を通り抜ける女の子、エリオット・ペイジやん!!!って思って調べたらX-MANの監督が彼の性自認についていじめみたいなことしてるの知って最悪だった😞
プロフェッサー死ぬんや!!!!!!ってびっくりした。しかも結構呆気ない。でも、こーいうキャラって絶対にこーいう死に方するよね。
なんかあまりにもサクサク観れちゃうなって思ったんだけど、キャラ個人個人の描写が浅いから思い入れがないのかも。
マーベルに慣れてたからコンパクトに話が終わってびっくりした(終わったのか?)
マグニートとの最終決戦とは言ってるけど、ラストを見るにキュアって一時的っぽいね!実際今回はジーンの話みたいな感じだったし。続き楽しみ!!!!!!
戦い方が単一になってきたのと、今回は謎に暗いところで戦うことが多くてよくわからなかったイメージ。
あと、最新のデッドプールでも思ったけど大乱闘に入ると微妙。