X-MEN:ファイナル ディシジョンのネタバレレビュー・内容・結末

X-MEN:ファイナル ディシジョン2006年製作の映画)

X-MEN: THE LAST STAND

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

3.5

「X-MEN:ファイナル ディシジョン」に投稿されたネタバレ・内容・結末

マーベルって車飛ばすの好きですよね…。

チャールズが死んでしまった時のマグニートーの表情が印象的でした。彼らは対立はしているけど、直接の殺し合いはしないですよね…。

翼の生えた少年はエンジェルで良いのかな?可愛かった。

ミスティークが人間になった途端に、もう仲間じゃないって言うマグニートーって、自分が嫌っている人間とやっていることは変わらないのでは…?

ローガンがジーンに愛してると言うシーンが印象に残りました…。
シリーズ初期と比べると演出とかアクションは派手で見応えはでたけど、話ちぐはぐでいまいち入り込めない。
素人のわたしですら、もっと上手くやれるんじゃないかと思うつくり。
説明不足がおおくて結構酷くないですか?

まず全体的な流れ。
ブラザーフット達がキュア反対なのはわかる。その為にジーンの力があると便利なのもわかる。
でもジーン(フェニックス)がなんでわざんざブラザーフット側についてるのか。
X-MENはジーンを助けたいのか、それとも少年を助けたいのか。キュアをどうしたいのか。

キャラクターも活きていない。
ドラマが描き切られているキャラクターがだれ1人もいなくて中途半端。
マグニートーとプロフェッサー、マグニートーとミスティーク、翼の生えたミュータントと父親、アイスマンとパイロ…いいストーリーになりそうな所はたくさんあるのに…

X-MEN1〜3は気持ちの描写みたいなものがほとんどなかったかもなと振り返って思う。
個性的なミュータント達をみる娯楽映画ではあると思うけど、それだけで作られた映画ではなさそうなのに。

次作以降で何か書き足されたとしても、一個一個の到達点はとりあえず迎えておくべきじゃないのかなぁ

モヤモヤする〜〜
本作は賛否両論あるイメージだけどマイノリティを扱う作品としてとても良い出来だと思う。キュアを巡り様々な生き様を感じさせる良いラスト。
サイクロップスにプロフェッサー、2人がフェニックスと化したジーンによって消滅したときは、絶望感と哀しみが一気に襲ってきましたね(T^T)。
そして、フェニックスとして暴走するジーンを止めるために、自分の想いを伝えた直後に命懸けでとどめを刺したローガンの苦しみが痛いほど伝わってきました(T0T)…。
その後、『ウルヴァリン/SAMURAI』でローガンが、数年間山の中で世捨て人同然の生活を送ることになるなんて、悲しすぎますね(T-T)。
しかし、マグニートーはキュアを射たれてもなお能力を取り戻し、プロフェッサーは双子の身体に意識を転移させて復活するとは、やはり潜在能力はジーンとほぼ同格なんですね、あの二人は(;゚Д゚)……。

余談ですが、やっぱり『ダーク・フェニックス』を観た後だと、ジーンことフェニックスの暴走を描いた作品は今作だけで良かったと思いますね。
哀しみや苦しみが痛いほど伝わってきますし、ミュータントと人間との闘いに一応の決着がつくわけですから、『ダーク・フェニックス』に関してはMCUに肖ろうとしてる感じが否めなかったですね(-_-;)……。
旧キャストのX-MENシリーズの3作目、
3作目でまとめに入るはずなのにキャラが増えすぎな印象。
それからプロフェッサーXが死ぬ直前に双子の弟に意識を転送するという発送が都合いいなと思ってしまいました。。てか双子いる設定前からあったっけ、、、?
あとスコットの死があっけねぇ!!!
DPもそうでしたけど、ジーンはやっぱりどこかで暴走するんですね笑
これは原作がそうなのでしょうか、、(コミック読んだことないので無知ですみません)
味方陣営が少な過ぎて、絵的に見劣りしてしまいイマイチかっこよくなかった。的陣営も人数はいるが主要メンバー以外の大半がなぜかパンク系モブみたいな人しかおらず、手抜き感があってうーんといった感じ。
ストーリーもこれまでに比べて盛り上がりに欠けている印象。悪くないが良くもない。
ラストでキュアの性能が不完全だったような描写があるが、それについても特に説明がなかったり、他にも説明なしの展開や発言がこの辺りからちょくちょく見られるので、コミックや解説ありきなところがあるのかもしれない。
すごく大変な場面なのにどんどん裸に剝かれていくローガン氏を「ほう……ほうほうほう……」てガン見してごめん

最終決戦にスコットが現れてジーンに何か良いこと言ってくれるかなって思って最後まで待ってたんですよ マジで墓が出るまで
墓、出た!!!(墓が出たときの私)

推しのストームは最高にカッコよかったから良かった マントたなびかせて空に上昇してくストームビジュアルが完璧
一方もう一人の推しミスティークはめちゃくちゃ可哀想だった……

正直、私がこの映画で一番引っ掛かったミュータントの「能力というアイデンティティ」問題はあんまり答えが出ていなくてモヤモヤが残ってしまった
能力がないとミスティークは仲間じゃないというマグニートー それは奇しくもストームが言った「ミュータントは病気じゃない」=「切り離せられないアイデンティティの一つ」をかなりシビアに守った考え方だと思う 能力そのものじゃなくて、ミュータントであることが志を共にする仲間の証明 ミスティークはそのアイデンティティを失ったんだから、連れて行くことはできない それが余計マグニートーのやってることが単なる仕返しじゃなくて「生存闘争」なんだと感じさせます 心持ちの問題じゃなくて種の問題なんだ……マグニートーにとっては……

最後はかなりつらかったです マグニートーお爺ちゃんにとっても大事な大事なアイデンティティだったんだよ……誰か早くチェスの相手しに来て……
ジーンを最後に自分の手で殺すことでしか世界を救えないというウルヴァリンが切ない。比較することではないが、アベンジャーズインフィニティウォーでのピータークイルはサノスにガモーラが殺されたと、知るだけであと少しで世界を救えたところを不意にしたのに比べウルヴァリンは本当によくやってくれたと思う。確かに二人の状況は違うが、ピータークイルが劇中でガモーラが自分を殺してという時に殺そうとしている描写があったが、それでもウルヴァリンの決断は辛かったと思う。
最後のシーンでマグニートがチェスの対戦相手を待ちながら座っているシーンはプロフェッサーXをきっと待っているのだろう。次の手をどう打つのかはマグニートしか知らないが次の話へ続く事を連想せずにはいられない。
キティがかわいい。
2で急にジーン死なせたんだから、良い次回作にしろよ、と思ったら...
正直酷かったです。
僕個人の価値観ですが、キャラの死でしか物語を展開できない作品は駄作だと思っています。
よっぽどのときにキャラが死ぬから感動するんですよ...2のラストはその類だと思ってたのに

まずキャラを出しすぎです。限られた時間でこんなにキャラがいると、観てる方はどこに注目して良いやら...案の定キャラクターの掘り下げが疎かで、観終わった後全然印象に残りませんでした。特にエンジェル...あれは何だったんですか?ジャガーノートも人気キャラらしく、残念です。
あと、監督はサイクロプスが嫌いだったんでしょうか??本気で彼が死んだ理由が分かりません。スコットの死に至っては物語の展開にすらなってません。
もうちょっとキャラを大切にしてください。
でも橋を動かすシーンはかっこよかったです!やっぱりラスボスといえば!って感じで
この後の作品で、ジーンの死がローガンのメンタリティに強く影響するんですが、いかんせん本作への思い入れがないせいで、そういったシーンで冷めます。もはや回りの作品に迷惑をかけてるレベルです。
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