KENKENPON

スパイダーウィックの謎のKENKENPONのレビュー・感想・評価

スパイダーウィックの謎(2008年製作の映画)
3.2
主人公が封印された本を解いてしまい、長年狙っていたゴブリンからその本を守る物語。舞台となる屋敷から始まり、叔母さんの居る病院、妖精の聖地、様々なシーン展開にスリルと冒険が散りばめられていた。CGが多用されているが、違和感は無かった。物語展開のテンポが良く、あっという間に1hr35min終わった。しかし、物語の深みが無くて物足りなさは否めない。
KENKENPON

KENKENPON