ラングのアメリカ時代最後の作品🎬
新聞社の社長スペンサーは
自分の娘の婚約者であるトムに
死刑制度の危険性を語る!!
"無実の人が死刑になり得る"可能性を
聞いて興味を持ったトムは
スペンサーと共にある計画を立てる。
それはトム自身が
起きたばかりの殺人事件の容疑者に
なりすましわざと有罪になるように
仕向けて最後に無罪を主張するという
危険な計画( ´∀`)
浮上してる犯人の服装や車を真似して
自分に疑いがかかるように仕向けつつ
無罪になる証拠もしっかりと写真にして
日付けもメモして残していく!!
だが...ある展開が😨!!!
ハラハラMAXで続きが気になります🤷♂️
ラストは最高のどんでん返し🤤