PANDADA

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンのPANDADAのレビュー・感想・評価

4.0
実在の天才詐欺師であり小切手偽造師であるフランク・W・アバグネイルJr.による自身の半自伝作品の映画化作品。

16歳のフランクは両親の離婚をキッカケに家出し、パイロット、医師、法律家を名乗りつつ、小切手の偽造で生計を立てていた。彼を追うFBI捜査官カールをすんでの所にかわし、逃亡を続けるが、、、と行ったお話。

なによりもこれが実話を元にしているというのが驚きです。
小切手の偽造などのテクニカルな事も凄いのですが、ソーシャル・エンジニアリングを駆使した詐欺の手法が鮮やかかつ堂々しています。

そんな天才詐欺師を若き日のディカプリオが本当に活き活きと名演してます。
彼の役の中では一番好きかもしれない(笑)。

カール役のトム・ハンクスはさすがですね。何やらせても上手い。

そして、何気に脇役が凄まじく豪華。
クリストファー・ウォーケン、マーティン・シーン、ナタリー・バイ、エイミー・アダムス、ジェームズ・ブローリン、ジェニファー・ガーナーと凄いメンツです。

ストーリーはテンポ良く進むので、ハラハラドキドキが途切れません。

オープニングのアニメーションも一観の価値ありです。

犯罪ドラマとしては文句なしの一級作品。