shino

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンのshinoのネタバレレビュー・内容・結末

3.3

このレビューはネタバレを含みます

1960年代に起きた天才少年詐欺師の自叙伝の映画化 。
17歳とは思えない巧な話術、それでも寂しいこども心がクリスマスの度にカールに電話させる 。
カールとの関係性が良い☺️
実際の本人は2度脱走し3度目で刑期を受けることになり、連邦当局で詐欺罪の調査を無償で受けることで刑期を短縮 。
その後は経験を生かして合法に働き偽造防止小切手を考案 。
司法試験に合格したのは彼の実力なのが最高に素敵、本当に生まれながら聡明な人間なのだとおもう 。
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