ほしママ

ファンタジアのほしママのレビュー・感想・評価

ファンタジア(1940年製作の映画)
4.5
母がガサツなので
子どもたちには、クラッシックに
親しむ機会を‼️と
VHSを購入したのは
30年前くらい前でしようか⁉️

レンタルビデオ屋さんが
町内にある環境から
お店と言うものが何もない
丘の上の団地に越してきたばかりで
テンション上がって再生するも
いつも母子で寝落ちしてしまう。

結局、お隣のユキちゃんを
預かった時に、興味を持って
観てくれたのであげてしまいました。

後日談ですが、ユキちゃんが
かかりつけの歯科医院の
衛生士さんになって再会。
大きくなるまで観てました~と
声をかけられて感激。

集中して音楽と映像の融合を楽しむ。
わたしにとっては、やっぱり
映画館で楽しむ作品でした。

8曲の選曲の妙。
多彩なアニメーションに
散りばめられたユーモア。

一番の好き❗️は、
カバさんのチュチュとバレーシューズ。
ケンタウロス?の女の子の
モンローウォーク。

これならBlu-rayでリピートもいいな。
ほしママ

ほしママ