みあね

チャイルド・プレイのみあねのレビュー・感想・評価

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)
3.5
【チャイルド・プレイ】シリーズ第1弾。殺人鬼の魂が宿った人形が襲い来るホラー映画。

1988年、連続殺人鬼(チャールズ)を刑事(マイク)が追跡する。既に深手を負っていたチャールズはオモチャ屋に逃げ込むが、自身の死を悟る。しかし執念からチャールズは呪術を用いて己の魂を近くにあった人形へと移す…
チャールズの死亡が確認された後日、経済的に余裕のないシングルマザーのカレンは、6歳の息子(アンディ)の誕生日プレゼントとしてホームレスから人形を購入した。欲しかったお喋り人形"グッド・ガイ人形"を貰ったアンディは大喜び。しかし、それはチャールズの魂が入った人形だった…

殺人人形の大御所。今観るとチープさはあるが、子供はトラウマになれる程の作品。ちゃんとストーリーがあるが、古い映画なのでツッコミポイントはご愛嬌。
ただ、外国の方って何でリアルな人形とかを好むのだろうか…自分はアレを可愛いとは思えない(;´∀`)笑

吹替版
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