今更ながら初見。
1988年当時としてはチャッキーの動きがちゃんとしてる。
チャッキーが母と幼い息子に襲いかかるシーンがシャイニングに似てると思いながら見てたらドアをナイフで壊してって場面が出て来て、これ完全にそうじゃん。って笑った。
パロディと言うかオマージュと言うか…ね(笑)
だいたい予想通りの展開で普通に楽しめた。
最後しつこいのはホラーあるある。
それにしてもアメリカ製の人形ってどうしてあんなに不細工なんだろ。どうせなら可愛い人形が襲って来る方がずっと怖いのに。
そう言えばキャベツ畑人形てのもあったけどあれもクッソ不細工だったっけ。
アメリカ人の美的感覚は分からん。
日本なら市松人形のホラーとか良いよね。綺麗で不気味だし。