ホラー作品として有名なこのシリーズに初挑戦。
観よう観ようと思ったまま観ていなかったので、いざ観る気が起きたこの機会に鑑賞。
30年前の作品だとしても、普通に怖かった。
CGなどない分、実際に人形を動かしているのだろうけど、それが逆に不気味で恐ろしい。
顔つきが変わる瞬間や、人形が好きな子どもを襲うなど、トラウマになりそうなシーンが多数。
子どもの頃に観てたら間違いなくトラウマになってたはず。
電池のシーンが一番怖かった。鳥肌が立った。
80年代に製作された作品というのはあまり観たことがないけれど、こういう雰囲気だったのだろうなぁという感じ。
小学生の頃、近づくと襲ってくる友達の弟のアダ名がチャッキーだったことを思い出しました。
続編も観てみようと思います。