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チャイルド・プレイのinazumaのレビュー・感想・評価

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)
3.8
名作パペットホラー。
人形の姿になってもなお、気に入らないやつはバンバン消していく容赦ない殺人鬼の話。
今や、チャッキー!なんて聞くと嫌でも月亭方正の顔が浮かんできますが、、子供の頃みたときはかなり怖かった印象。

「やたらペラペラしゃべるなこの人形→??→電池入ってへんやん😱!」のくだりはトラウマです。すごいゾッとしました。人形が怖いのではなく、"電池が入っていないのに人形がしゃべっている"という意外な事実を知ってしまい恐怖する登場人物に対して恐怖を抱きました(分かりますかこの気持ち)。短いシーンですが今観てもちゃんと怖くて良し。素晴らしい演出だと思います。
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