このレビューはネタバレを含みます
子供を主役にしたLGBTQ作品って初めてみた。
リザは味方でいて欲しかったけど、でも好きだったら、騙してたの、それで楽しんでたのってなるよね。このくらいの年頃だとまだ知識もないだろうし。
妹ちゃ…
苦しくて胸が張り裂けそうだった
性に違和感を感じるけどどうしたらいいのかわからない、感じる必要のない罪悪感
“嘘はダメ”それはわかるけど、じゃあわたしのこと理解してくれる?
偽っていたことを知った子…
中高女子校で男の子っぽい女の子に惚れてる人間でした
ロールの中性的な顔立ちが本当に綺麗
妹ちゃんもめちゃかわいい
後半は自分が親の立場だったらどうすればいいんだろうなぁと考えてしまった
やっぱりこち…
やっと観れた。外の自分と内の自分の乖離が大きいほどアイデンティティが喪失していくんだと思った。内容は違えどすごい理解できた。解放して周りが認めてくれた時、これが自分だってなる感覚。母親の決めつける感…
>>続きを読む「秘密の森のその向こう」の監督の作品って感じです!
ほわっといい雰囲気。
主人公のローラが中世的でとても可愛い。
綺麗な顔なのでどちらでも素敵。
最後のあのちょっとの笑顔が印象的。
なにげに妹のジャ…
途中まで完全に誤読していた。
オリジナルとは違うだろう、ボカシが入っていたせいもあるかもしれないが…。なので、「そういう話だったのか」と驚いた。自分のように見た人は、あまりいないかもしれない。
少…
褒め言葉のつもりの『可愛い』が、誰かをひどく傷つけることもある
トイレ問題や水着問題に頭を悩ませ、男の子の言動を真似する主人公がすごく純粋で、きれいだった
海外ってトランスジェンダーにもっと寛容…
© Hold-Up Films & Productions/ Lilies Films / Arte France Cinéma 2011