チュンセ

226のチュンセのレビュー・感想・評価

226(1989年製作の映画)
3.7
 それぞれの立場で正義がある。命をかけることの意味、人は何のために生まれ、生きているのか、その時の時世や価値観に左右されない普遍的なものを考えさせられる。
チュンセ

チュンセ