広山広

226の広山広のレビュー・感想・評価

226(1989年製作の映画)
3.0
歴史的事件を描いた作品としては重厚さにかける。
もっくんの「兄さん、腹切りたいんだけど」のシーンは印象的。兄さんこと河野司氏が監修として本作に参加しており、実際にあった会話なのかも。果物ナイフは展示されていて見ることができるそう。
広山広

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