PUSH 光と闇の能力者のMrノーマンのレビュー・感想・評価

2018年56本目。
タイトルだけでB級映画くささが抜けない作品立ったので全く期待していなかったのですが思いの外おもしろかった。

ダコタファニングは相変わらず可愛いですね。誰が出てるかも見ずに鑑賞していたら主人公がクリスエヴァンスで丸い盾を持たせたくなりましたがこの作品では必要ありませんでしたね！超能力が良い意味で派手さが無くてハラハラしながら鑑賞できました。

カミーラベルってどこかで見てると思ったらロストワールドに出ていた少女だったのね。月日の流れって凄い(レビューどうした)