滝和也

バイオハザード II アポカリプスの滝和也のレビュー・感想・評価

3.4
土曜日なのに
日曜洋画劇場…。

ミラ・ジョヴォヴィッチ
シエンナ・ギロリー共演

「バイオハザードⅡアポカリプス」

シリーズ第二弾。Ⅰの先を見ざる得ない展開に見ていくことを決めました。まぁ最近、仕事が忙しく、疲れた頭にゃちょうどいい(笑)

地下秘密施設ハイブで起こったTウィルスによる汚染は、ラクーンシティへと拡大。隠蔽のため、街を閉鎖するアンブレラ社。目覚めたアリスは警察官ジルと仲間たちを得て、その中を生き抜こうとする。ウィルスの開発者アシュフォード博士は取り残された娘、アンジェラの救出を条件に、外部から彼女たちを手引きする…。だがアンブレラ社はその混乱の中ネメシス計画を発動。アリスたちは窮地に追い込まれる…。

ゲームを基本とする今作も前作と同じ脱出ものであり、作劇の展開もまた前作に酷似している…。ただ空間として都市まで広くなっているため、アクションは派手に。そしてアリスは万能に(笑) うーん、キャプテンアメリカばりの強化人間に(笑) 前作より迷いがないキャラ。

ジル役のシエンナ・ギロリーの美しさに序盤は目を奪われます。ゲームから飛び出して来たかのような、CG顔。こんな方がいるんですねぇ。途中CGかと思う顔の写り方(笑) アクションもキレてました。後半空気気味になるので、インパクトのあった前作のミシェルを超えてはいない気がします。

ただ…お仲間は死亡フラグが簡単に簡単に立ちますし、呆気ない部分が中盤続くのが残念な感じ。またゾンビさんたちも前作と同じ…。秘密兵器くんは正直最初からネタバレしてますし、デザイン・能力ともに鈍重そうて魅力があまりありません…。

ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションは派手になり、キレもあり、楽しめますが、前述した通り、プロットは同じ。当然ながら謎を引っ張り、次作も見ざる得ない…。アリスのキャラも過去がないに等しく、薄い感じのままでしたし。

ではまた来週Ⅲでお会いしましょう(笑)

追記 アリスのステンドグラス、ライダーブレイクのシーンは好きです(笑)