ペーパー・ムーンの作品情報・感想・評価

「ペーパー・ムーン」に投稿された感想・評価

miwan

miwanの感想・評価

4.2
この時代の男の人ってあんまり好みじゃないんだけど、モーゼ役のライアン・オニールは何て言うか愛嬌があって憎めなくて素敵。

大人顔負けの機転と賢さで、知らない間に自分のペースにモーゼを引き込む少女アディ(テイタム・オニール)。アディの可愛さというよりは、翻弄されてまんまとアディの意のままに動かされてしまうモーゼが可愛い。

犯罪が絡みながらも、目を覆いたくなるような暴力シーンや過剰アクションが無いのも品がある。

荒涼とした土地を走る、ただただ真っ直ぐな道がとても印象的。
アカネ

アカネの感想・評価

3.6
オニール親子、ふとした表情が似てる!お互い素直じゃないところも。

観終わって改めてジャケット写真を見ると感慨深い。

本編はモノクロなのも新鮮。
Mah0

Mah0の感想・評価

4.2
45年も前の映画とは思えない。。
親子でこの演技。圧巻です。
レオンを思い起こすストーリーでした。
ラストシーンからのエンドロール素晴らしい。
のゆ

のゆの感想・評価

4.4

このレビューはネタバレを含みます

最後は別れたままの方が好き。

2人がまた旅を続けるというのも素敵で、これ以上ないハッピーエンドだけど、やはり2人が別れた時の焦燥感は素晴らしかった。

それぞれの道を歩んで欲しい。
銀幕短評 (#176)

「ペーパー・ムーン」
1973年、アメリカ。 1時間 43分。

総合評価 82点。

ライアン・オニールとテイタム・オニールの実の父娘の共演。モノクロ映画の冒頭に流れる 有名な主題歌は、歌詞をよくあらためると ラブソングだな。やはりいい曲だ。

ペテン師のモーゼと 知り合った 9才の短髪の女の子 アディのふたりとが、アメリカ中心部に位置するカンザス州(メチャいなかだ)で、悪事と騒動を起こしながら食べつないで 旅を続けるはなし。

アディを演じるテイタムの表情のうまさが映画の魅力の7割がたを占める。最初は、モーゼを不審に疑い深く あるいは侮蔑したような顔つきだが、信頼関係が深まるにつれ、打ち解けた なごんだ表情に変化していくさまは、ほんとうに愛らしい。じっさい機転のきくアディは なんどもモーゼを助け、おとなと子供の立場ではありながら、ほぼ対等のパートナーとして互いを尊重し合う。

ただし、活発な女の子はいいが、9才から吸ってたら じきにヘビースモーカーになるぞ。
タバコ

詐欺

アゴが同じ暴走する車

ロードムービー

送り届けるまでという時間的制約
メインビジュアルには、2人でうつってるのが良いね。
てかリアル親子なんか。そりゃ顎似てるわ。
大好きな映画の一つ。しばらくするとまた見たくなる。そばかす少女のテイタムが階段からガニ股でタカタカ降りて来るシーン、帽子の刺繍の下にいつの間にか札を忍ばせているシーンなど、印象的なシーンは尽きない。ラストシーンもいい。親子二人ともやっと自由に、カメラからも自由になって本来の親子に戻っていいぞ、そんなエンディング。
たけの

たけのの感想・評価

3.8
アディが生意気で賢くて可愛い!
h

hの感想・評価

4.0
初のモノクロ映画でしたが、表情や内容がスッとはいってきやすいなという印象。
なによりテイタム・オニールの演技にスタンディングオベーションやし、親子共演の賜物なのかモーゼとアディの掛け合いが最高のロードムービー🚗💨
大好きな作品へと仲間入りです。
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