ペーパー・ムーンの作品情報・感想・評価

「ペーパー・ムーン」に投稿された感想・評価

まったく古さを感じない

一周まわって新しいほど新鮮

映画の良さがわんさと詰まっている

張りぼての月

偽物の月

そんな月でも照らすことは出来るんだ

そこに愛する人がいれば

信じてくれる人がいれば
Santa

Santaの感想・評価

3.5
高評価なのが私には理解できなかった。鑑賞中楽しくもなく、可もなく不可もなしと言った感じ。笑顔になれる訳でもなく、子供がタバコを慣れた手つきで吸ったり、ずる賢く詐欺を働いたり、冒頭父親がヒロインの母親の墓に花を投げ捨てたりetc...むしろ逆に殺伐とした不快感を感じました。
だー

だーの感想・評価

5.0
最高としか言いようがない。
2人ともいい相棒だー
面白すぎて時間すぎるの早かった。
テイタムオニール可愛すぎですね
この映画を好きだという方に訊ねたい。
どのシーンで、主人公二人のことを好きになったのか。
その答えは、あなたのユーモラスに繋がるはずだから。
どうしようもない人を愛せる心の寛さだから。
   
もうひとつ、ラストの空が何色に見えるかをお訊ねしたい。
見終えた時の、あなたの気分そのままの色だから。
   
この映画を好きだという方に訊ねたい。
あなたのこと、話してください。
きっと素敵な人ですから。
gon

gonの感想・評価

5.0
とてもとても良い!!
LEONに似ていた。モノクロの良さに気づけた映画。
シンプルにおもしろい
げん

げんの感想・評価

4.0
1970年代の白黒映画。

色による表現がない分、ライティングやアングル、画角、構図などで表現する必要がある。
特にカメラアングルがとても良いと感じた。主人公の一人であるアディの目線の高さでカメラが構えられ、上に見上げるような画が多く、子供の目線の高さからみる世界を体験できる。
加えて、会話の相手が見下ろしてくるような画の場合、自然と相手の方が強い力関係にあるように感じるが、アディの子供ながらの力強さ・話術により見上げているにも関わらず、むしろこちらが見下ろしているような感覚に陥る。アディに騙されているような感覚とも感じる。

撮影技法も素晴らしいが、やはりこのほっこりするような脚本がとても好き。
特に語れることはないが、ただただこういうお話が好き。
sabo

saboの感想・評価

3.8
観賞日2018/07/09

1935年アメリカ中西部。
未亡人宅を訪問して『亡くなった旦那様がご注文を』と聖書を売り付けては小金を稼ぐ小物詐欺師のモーゼ。
ある日交通事故で亡くなった恋人の9歳の娘アディを、ミズーリに住む伯母の家まで連れていくよう頼まれる。
9歳にして頭がキレ、シケモクの達人という闊達な娘と、小心者詐欺師に元サーカスのダンサーのトリクシーや黒人付き人のイモジンなど、曲者達を巻き込みながらの珍道中を経て、やがてモーゼとアディの間に奇妙な友情が芽生える。

主演ライアン・オニールとテータム・オニールの父娘共演による心温まる物語。

ストーリー:3.8
ビジュアル:3.5
音 楽:4.0
キ ャ ス ト :4.0
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