たかちゃん

もだえのたかちゃんのレビュー・感想・評価

もだえ(1944年製作の映画)
3.9
ベルイマンが監督デビュー前に書いた脚本を、「令嬢ジュリー」のシェーべルイが監督した。高校生の主人公は、残忍な教師に虐待されていた。彼は学校の近くの雑貨屋で働く娘が好きだった。だが、彼女も残忍な教師の毒牙にかかていたのだ。残酷な青春映画。
たかちゃん

たかちゃん