『ギルバート・グレイプ』★★★☆
清々しい。
それは、終わり方もあると思うけど、
やはり、
登場人物の心が澄んでるからだろう。
ディカプリオと
ジョニー・デップは、
相性いいなぁ。
ってか、
ディカプリオの才能に
脱帽。
ピュアさとエネルギーの横溢と。
兄「お前、大きくなったなぁ」
弟「お兄ちゃん、縮んだ！
お兄ちゃん、縮んだ！」
には、大笑いw
ちげーよ。
おめーが大きくなったんだよ！w
もうっ。かわいいなぁ。
（もちろん、
ジョニー・デップも相変わらず、
いい）
ってか、
近所の不倫おばさん、
要るかなぁ？ （話に）
ああ。
でも、外の世界に出て行くから
いるのかぁ。
（ジョニーが将来を考える
キッカケとして）
（何かカルチャー・ギャップだわー。
日本だったら、ドラマで不倫
仕掛けてくる女性はいないもんなぁ）
一番好きなシーンは、
ジョニーがディカプリオを
やむを得ず、
殴ってしまうんだけど、
それを、ディカプリオが
ぎこちなく、徐々に受け止めて
許すシーン。
愛でしかない。
ps.
愛するって行動は、
いろいろあるけど、
許す
っていうのは、
素敵だなぁ。
