ギルバート・グレイプの作品情報・感想・評価

「ギルバート・グレイプ」に投稿された感想・評価

うめ

うめの感想・評価

5.0
自分の中では、最高の映画。

ジョニー・デップ、レオナルド・ディカプリオ、忘れちゃいけないジュリエット・ルイス。
3人が絶頂期に撮られた奇跡のような作品。
話がシンプルなだけに、演技が素晴らしくひきたっている。

ジョニー・デップは、この映画が一番好き。
レオナルド・ディカプリオも、いまだアーニーを越える演技はないと思う。

ジュリエット・ルイスがギルバートのお母さんに「私だって、昔からこうじゃないわ。」って言うシーンが特に好きです。

映画好きなら必見です!
もえこ

もえこの感想・評価

3.6
まだ少年のディカプリオの演技が天才すぎる。
MakiMinami

MakiMinamiの感想・評価

5.0
薬ずけ女優ジュリエットルイスが
ちょいとうざいが、
個人的な好き嫌いで、
アメリカ映画には何故か
この系統の女優さんが
昔から存在する気がする。(>_<)

レオナルド・ディカプリオの
2作目の映画ですかね。
この映画で天才役者として、
プロデューサーでもある
シャロンストーンに見いだされ、
クイック&デッドに
出演することになった。

ジョニーデップの
知的障害者の弟役を演じる
レオナルドディカプリオが
上手すぎて、目が釘付けだった。
ジョニーデップもノーメイク。
素のジョニデも好演。

レオ様なんて王子扱いで
アイドル的に扱うような
軽い役者じゃありません。

演技の凄さに圧倒されます。
それだけで、宝の映画🎵
ちゃこ

ちゃこの感想・評価

3.0
当時、周りの評価はすこぶる良かったが、彼がどのような選択をするのかを見守っていた私には、残念すぎる最後で後味が悪かった。
クレタ

クレタの感想・評価

3.8
ギルバードなんていい子なの。
意地らしくて泣けちゃう
これもやるせなーい


・・・ってジョニーデップだったん???
アイオワ州の田舎町で家族5人で暮らす24歳のギルバート・グレイプ(ジョニー・デップ)。
知的障害を持つ弟アーニー(レオナルド・ディカプリオ)の世話をしつつ、食料品店で働くギルバート。
ある日、キャンピングカーで州を移動しながら暮らすベッキー(ジュリエット・ルイス)と出会い恋仲になるが、ギルバートはこの町から出る事は出来なかった・・・。

『くるみ割り人形と秘密の王国』ラッセ・ハルストレム監督作品。
ずっと見ようと思いながらスルーしまくってまして、今回初鑑賞しました。

まず驚くのはデビュー直後のレオナルド・ディカプリオの知的障害者の演技でしょうね。
何の違和感も無くこなしている彼の演技に当時から卓越したものがある事が分かります。
ジョニー・デップとの共演が今作だけってのは意外。

そして巨漢の母親を演じるダーレン・ケイツに驚いた。
てっきり特殊メイクなのかと思ってたら、本当に過食症で太った人だったとは?!
これがきっかけで女優業をしたそうなので結果オーライですね。

ストーリーは非常に難しいものでしたねぇ。
本来、若い世代なら大きな夢や野望を持つ年齢なのに家族の世話でがんじがらめにされているギルバート。
自閉症患者を持つ家族の大変さはなかなか声を大にして言えないのだろうけど、やっぱ見ていて厳しいものがあるな〜とは思う。
もちろん個性という捉え方は出来るけど、なかなかそれを共有出来ない社会ってのが現実にあるわけですからねぇ。

色々考えさせられた中でさらに終盤かなかなかヘビーなものが。
あのラストでひとつの呪縛から開放されて良かったと思えばいいのだろうか?
アメリカの片田舎の美しい風景映像がまるで純文学の様でそこだけでも胸が締め付けられる。
知的障害者の弟アーニーの世話と身動きのとれない過食症の巨体な母親の世話を二人の妹達と一緒にしながらも、一家の自殺した父親の様に全てを独りで抱え、自分の事を二の次にして生きていたギルバート。そこへトレーラーで旅して生きているベッキーと出逢い、自分の人生を考え始める。
ギルバートが感じる身動きのとれない閉塞感でこちらまで苦しくなってくる。
特に二人の演技が素晴らしいと思って観てしまったがギルバート役が若かりしのジョニー・デップでアーニーが少年デカプリオだったとは!
この映画、どの登場人物にも感情移入しやすかった。それは、どの人も痛みを抱え、もがきながらも懸命に生きてる人達なんだからと思う。ラストも好き。
JNK

JNKの感想・評価

5.0
大好き。
複数の理由に縛られて田舎町から一度も出た事のない主人公 ギルバートとトレーラーでアメリカ全土を自由に旅する少女、ベッキーの生き方の対比や、2人の押し付けではない優しい言葉や行いが 自然で心地よい。19歳で知的障害の弟を演じてアカデミーノミネートされたディカプリオが注目されがちですが、"素"のジョニーデップや過食症の母を演じた当時素人だったダーレンケイツの演技も素晴らしいです。
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