夏色ジーン

マジェスティックの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

マジェスティック(2001年製作の映画)
3.1
感想川柳「慣れないもの 無理して見ても 脳が拒否」


レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

1951年のハリウッド。新進の脚本家ピーターは見事ハリウッドデビューも果たし幸福な時を過ごしていた。しかし、ふとした誤解から当時猛威をふるっていた赤狩りの標的となってしまう。絶望したピーターは、当てのないまま車を走らせ、やがて橋の上で事故を起こして川に転落する。見知らぬ海岸に流れ着いたピーターは、偶然通りかかった老人に助けられ、彼の住む町ローソンへとやって来る。事故のショックで記憶をなくしていたピーターだったが、町では第二次大戦に出征し行方不明になった町の英雄ルークと間違われ、大歓迎を受けるのだった…というお話。


これは睡魔との戦いでしたね。(;゜∀゜)

ダメな作品というわけではなくて、自分がこの系統苦手なだけです。(´Д`)興味が薄いのに何となく雰囲気だけで借りて失敗するパターンでした。ジム・キャリーも普通だったし。