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トットチャンネルのotomのレビュー・感想・評価

トットチャンネル(1987年製作の映画)
3.8
どこをどう見ても斉藤由貴である。黒柳徹子を重ねるには鑑賞者側の想像力が問われる。昭和28年設定が80年代感に飲み込まれて若干混乱したりもする。が、斉藤由貴はキュートだし黒柳徹子が偉大なので良しとする。黎明期のテレビジョンを軸とした若者の群像劇と思えばそれなりに面白かった。
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