「パニッシャー:ウォー・ゾーン」に投稿された感想・評価

マーベルとライオンズゲートによるダークヒーローこと死刑執行人の闘争。男子中学生が同性だけで見に行くにはいいかも知れない。が、今となってはタランティーノの『キル・ビル』がいかに優れた映画であったかを補足する効果しかない。
パニッシャー

マーベルヒーローの中でも特異なキャラクター。悪には容赦なく銃弾を浴びせ、同じヒーローからも煙たがられている子

シビルウォーの原作では、キャップがヴィランを仲間に入れるも、パニッシャーが殺害してしまい、逆にキャップにボコられるという可愛い一面もあり←
こういう偏った子、好きです。ワンピースでも赤犬が好きだったりします

色々映画化はされてるけど、これしか観たことがありません。
ストーリーはよくあるパターンで、定跡通りトントン拍子に進むけど、派手なガンアクションとパニッシャーというキャラの魅力は充分に楽しめる!俳優さんめっさこのキャラにハマってる。ヴィラン4人のワイルドバンチ歩きはすげぇダサかったけど…

ガンアクションには興味がない人、グロが苦手な人は全くもって見なくていい作品です


配給会社が違えどマーベルキャラの映画は、冒頭にパラララララとbgmに合わせてコミックをパラパラするのがお決まりだけど、本作はいつもとは違う白黒のパラパラの後、

marvel knights

ってロゴが出てきてアンチヒーローとして差別化してるとこも面白い

そーいやMCUはドクターストレンジ以降、パラパラを辞めて過去作のハイライト的なopで他社のマーベル作品と区別化して格の違い感をアピールしてきてるよな←
☆☆☆★★

2009年5月5日 新宿ピカデリー/スクリーン10
これまたスカッとしまっせ!
お仕置き、必要だよね‼️
パニッシャーが撃つ!射つ!討つ!
もう、個人的にはパニッシャー映画では一番好き。
色々設定はあるけど、撃たれた頭とかが炸裂してく様が快感になっていく映画。

敵がジグソウってのも良い!
マーベル映画という事で鑑賞
アクションがカッコいいわけでも無いし、ストーリーが深い訳でも無い。
うーん、個人的にはいまいち。

このレビューはネタバレを含みます

トンデモ日本を体現するニンジャなヤクザと戦う胸にドクロのないドルフ・ラングレンの初代パニッシャー!
悪役のジョン・トラボルタが気の毒になるほどネチネチとした嫌がらせをするトーマス・ジェーンの二代目パニッシャー!
個人的には最高でも、世間的にはパッとしない【パニッシャー】の実写映画化第三弾は、レイ・スティーヴンソンが三代目パニッシャーに就任し、バイオレントな【PUNISHER:MAX】を忠実に再現してR指定を受けた一本!

オープニングからマフィアのパーティーへ単身殴り込み、首を切り落としたり、首をへし折ったり、脳天にナイフを突き立てたり、景気のいい制裁という名の殺戮を繰り広げるパニッシャー!
シャンデリアから逆さにぶら下がり、回転しながら二丁のマシンガンを乱射するシーンをスローモーションでキメて掴みはOK!

みどころは、顔面を拳で貫いたり、顔面にショットガンをぶち抜いたり、私刑執行シーンを完全再現した過剰な人体破壊描写!
特に、ノリノリでパルクールをキメるチンピラをロケットランチャーで撃ち落とすシーンと人間やきとりシーンは必見!キャッチコピーの【孤高の人間断頭台】は伊達じゃありません!

更に、悪役のツギハギ顔の兄ジグソウと人食いカンフーの弟ルーニー・ビン・ジムの兄弟のキャラ立ちも素晴らしい!
鏡を見て落ち込む兄ジグソウのために鏡を体当たりで壊して回る弟ルーニー・ビン・ジムのシーンも「俺のクソは星条旗の色だ」と、愛国者を語るジグソウが、星条旗をバックに【パットン大戦車軍団】風の演説をかまし、街中の悪党をスカウトするシーンもたまりません!
個人的には【X-ファイル】でミュータントのユジーンや【グリーンマイル】でゲスの極み看守のパーシーを演じたダグ・ハッチソンがルーニー・ビン・ジムを演じている時点で満点です!

ちなみに、【バイオハザード】でアンブレラ社特殊部隊隊長ワンを演じたコリン・サーモンも出演していますが、【バイオハザード】同様全くの役立たず!女性監督とは思えない采配に感動しました!
強いが正義。
>|