ドリュー・バリモア×デヴィット・アークエット.
これはほんとに最高のラブコメディだとおもう✴.
新聞記者の若手であるドリュー・バリモア演じるジョジーは社長から記事を書くように任命される、それがまさかの高校生になりますというもの.
なかなかそんなこと出来ないだろうなってつっこむところたくさんで、ジョジーの服装は高校生じゃないっておもうほど時代を感じてしまうのも笑ってしまう.
劇中ところどころで挿入歌あるのはやっぱりなんだかいい、そして90年代の洋画が好きだと実感する.
題にもあるけど、先生が来ないのかなってハラハラするけど来てみんなhappyに終わって素敵な一本でした.
青春っていいな～. あと、ジョジーの記事がこれまたロマンチックでこんな伝え方はないな～最高でした＊
