さく

レイジング・ブルのさくのレビュー・感想・評価

レイジング・ブル(1980年製作の映画)
4.7
久々の投稿ですが、、、

かつて、レイジング・ブル(怒れる雄牛)と恐れられていた、ミドル級チャンピオンのジェイク・ラモッタがどのようにしてチャンピオンになったのか、どのようにして人間の底辺までおちたのかを描いたこの作品。他のスコセッシ映画と同様、素晴らしい演技があり、リアリティが溢れており、独特のカメラワークで「人間」というものを映し出せていました。
ラストシーンは何か複雑た感情が。
さく

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